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【軽自動車なら…】ダイハツ車を巡る中古車買取査定事情

主力はタント~“打倒スズキ”に燃えるダイハツ工業
気になる動き~人気の軽自動車が揃うダイハツの中古車
中古車査定に出す前に必要な相場情報の調べ方

【軽自動車部門で熾烈なトップシェア争い】

  • 軽自動車で有名なダイハツはトヨタグループ16社の内の一員
  • 2006年から7年間にわたって軽自動車新車販売台数第1位をキープ
  • ダイハツの軽自動車ラインナップの中でも主力になっているのがタント

トヨタ自動車の連結子会社でトヨタグループ16社のうちのひとつであるダイハツは、軽自動車販売の分野においてスズキと長らくトップシェアを繰り広げてきた自動車メーカーです。
それを物語るかのように、ダイハツは2006年から2013年までの7年間にわたり、軽自動車新車販売台数で第1位をキープし続けてきました
2014年こそライバルであるスズキに首位を奪われましたが、今やダイハツの主力車種に成長を遂げた“タント”の存在は別格で、全ての自動車の中で最も販売台数が多い車として圧巻の記録を打ち立てました。

売れ筋のタントを筆頭に、技術力の高さが光る様々な軽自動車をラインナップしているダイハツ車の買取相場は、現在どのように推移しているのでしょうか。

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【人気メーカーには人気なりの懸念材料が】

  • 軽自動車が多いダイハツ車は維持費の安さから中古車ニーズと評価が共に高い
  • 人気のダイハツ車だけに中古車流通量の多さが相場価格にも影響
  • 人気車と不人気車とでは買取価格に差が生じやすいため事前に相場の把握を

軽自動車を主力としたダイハツ車の買取相場は、新車販売価格帯と比べるとトータル的に高水準を維持していると言うことができます。ダイハツ車の買取相場が高い理由は、燃費性能の良さや税金面の優遇など、やはり軽自動車ならではのメリットが大きく関係しています。つまり維持費の安さが多くのニーズを生むと同時に、依然続く軽自動車人気の後押しが中古車市場での高評価に繋がっているのです。

しかし、そうした軽自動車人気もプラスの要因ばかりに働くわけではありません。軽自動車に人気が集中しているということは、それだけ中古車市場にも相当数の中古軽自動車が流通していることになります。流通量が極端に増えると物の価値が下がってしまうのは避けられようのない市場原理。そのため、一時期のように買取相場が高騰する環境にはないといわれています。

とは言え、軽自動車の人気は今後もしばらくは安定した状態が続くことが予想されていますので、買取相場もそれに準じた結果が期待できそうですが、そこはあくまでも安定期。以前ほどの爆発的な高騰を望むのは難しいでしょう。そのため、タントなどの人気車種とやや人気に劣る車種とでは買取相場に明確な差が生じやすくなりますので、ダイハツ車を買取に出す時には事前に相場を把握しておくことが必要です。

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【相場の把握は意外と簡単】

ダイハツ車の売却をお考えであるなら、事前に相場価格を把握しておくことにより、買取店で提示された査定額が適正価格かどうかの判断がしやすくなります。以下の一覧は年式が10年落ち~現在までの代表的なダイハツ車の参考買取価格です。買取業者に査定してもらう際にご活用ください。

・アトレーワゴン 18~138万円
・アルティス 54~54万円
・コペン 3~147万円
・タント 2~195万円
・タントエグゼ 70~75万円
・タントカスタム 12~126万円
・ハイゼットカーゴ 0~550万円
・ハイゼットトラック 1~120万円
・ビーゴ 80~125万円
・ブーン 1~108万円
・ミラ 2~82万円
・ミライース 31~97万円
・ミラココア 70~105万円
・ムーヴ 0~110万円
・ムーヴカスタム 0~125万円
・ムーヴコンテ 0~106万円
・ムーヴコンテカスタム 55~96万円

ちなみにこうした相場の把握は私たちのような素人でも簡単に把握することができることをご存知でしょうか?

一番確実な方法は実際にいくつかの業者を回って見積もりを出してもらうことですが、これには問題があります。買取り業者が提示する見積もりの多くは、実際の相場よりも低めであるということです。それに、見積もりを提示される度に価格の吊り上げ交渉を進めていくのも手間がかかります。

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そこで活用したいのが、中古車一括査定サイトです。中古車一括査定サイトを利用すると、複数の業者の見積もりを一気に集めることができます。業者側も他社の見積もりもあることを前提として査定をするので、始めから本気の相場で提示してくれます

一人で沢山の中古車買取り店を回るのはとても大変ですが、一括査定サイトでは一回の情報入力で複数の買取業者に無料でまとめて依頼ができるので、すぐに愛車の相場を知ることができるのです

中古車一括査定サイトのワナ

愛車を売却する際、ここ数年主流になっている「中古車一括査定サイト」に登録し、自宅に複数の買取業者を呼んで査定額を釣り上げるのも悪い方法ではありません。あなたが交渉事が得意であればこれでOKです。

しかし、あなたが交渉事が得意では無いなら、一括査定サイトの利用は少し考えたほうがいいかも知れません。

なぜなら、一括査定サイトに査定登録すると登録して1分もたたない内に、

  • 専売交渉権をくれたら最高値を出します!
  • 真っ先にかけつけるのでウチに売ってくれ!

と買取業者からの電話が鳴りやまず、査定交渉の前の段階でストレスマックスになり冷静さを失い判断力が低下してしまうからです。

電話が鳴りやまない

また、ストレスに耐えられたとしても、交渉のプロを相手に対面で査定額を釣り上げるのはなかなか容易ではなく、思ったほどの高額査定を引き出せないまま妥協してサインしてしまい悔いが後々まで残ってしまう事になりかねませんので注意が必要です。

これらのマイナス面をカバーし「対面なし」「交渉なし」で一括査定サイトと同等以上の高い査定額を引き出す事に挑戦し成功を納めつつある新方式が「ユーカーパック」というweb上での無料一括査定です。

web上での無料一括査定(ユーカーパック)は下記の様な手順になります。

自宅、あるいはユーカーパック提携店(ガソリンスタンド等)で車の状態調査(無料)をしてもらう。※営業一切なし
上記の調査データをユーカーパックが個人情報を伏せた上で全国の買取業者(2千社)に送信
全国最高値の査定結果がユーカーパックからあなたの元に届きその額で売るかどうかゆっくり考える

このように、ユーカーパック(web上での無料一括査定)はネットオークションに近い仕組みとなっています。

カーオークション

対面交渉が必要ありませんので、

女性の方
すぐに決断するのが苦手な方
対面交渉に自信がない方
断るのが苦手な方
コミュ障ぎみの方

上記に一つ以上当てはまるなら、従来型の対面での一括査定ではなく、新方式であるweb上での無料一括査定の方がストレスなく高値で売り抜ける可能性が高まると思います。

下記に、ディーラー下取りや従来型の一括査定(対面交渉要)と、新方式であるweb上での一括査定(ユーカーパック)との違いが分かるよう比較表を作ってみました。ご参考までに。

査定
方式
対面交渉型一括査定
(従来型)
web上の無料一括査定
(新方式)
ディーラー下取りや
買取業者持込み査定
運営 gooカーセンサーcarview ユーカーパック ディーラー下取り
高額
査定
期待
対面
交渉
相手

8~12社

なし

1社

面倒
臭さ
詳細へ

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