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驚異の低燃費ポテンシャル!新型プリウスの強烈インパクト!

その衝撃はまさに“フォースインパクト”
プリウスがプリウスであるために必要な事
徹底したこだわりは全て“低燃費実現”のため
プリウスからプリウスへ?新型ゲットの前にすべきこと

【遂にデビュー!4代目の新型プリウス】

2015年8月。その日、人類はかつてない“フォースインパクト”を体験することとなる…トヨタが世界に誇る“ザ・キング・オブ・ハイブリッド”の「プリウス」が2015年8月にフルモデルチェンジされ、その歴史が4代目へと受け継がれます。

プリウスと言えば世界初の量産型ハイブリッドカーとして誕生した初代モデル、特徴的な“トライアングル・シルエット”が採用された2代目モデル、国内新車販売台数トップを記録した3代目モデルとモデルチェンジを繰り返すたびに日本の自動車業界の新たな1ページを切り拓いてきた立役者であり、その功績はまさに“革命児”と呼ぶにふさわしいものです。

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そんな中、遂に発表された4代目新型プリウスの詳細。きっとこの一報を心待ちにしていた人は少なくないでしょう。今や日本の自動車事情を語る上でなくてはならない存在となったプリウスの動向は、日本経済の行方を占うひとつの判断材料になっていると言っても過言ではありません。それほどまでに国民の心をとらえ、強大な影響力を持つに至ったトヨタのプリウス。では、ここからは実際に現時点で確認されている情報をいくつか見ていくことにしましょう。

【過去最高!燃費は驚きの40km/L!】

  • 気になる燃費は現行モデルを大きく超える40km/L
  • 大幅な燃費向上の秘密はハイブリッドシステムの改良と車体の軽量化にあり

先ず新型プリウスと聞いて誰もが気になるのは、なんといっても“燃費”でしょう。プリウスと言えば低燃費なエコカーの代表選手ですから、その燃費は注目されて当然です。現行の3代目モデルではJC08モードで30.4km/L~32.6km/Lを誇っているプリウス。4代目の新型では…なんと!驚異の40km/Lとのことです!!!

さすがです、プリウス。期待を裏切りません。現在国内トップの低燃費を実現させているハイブリッドカーのアクアでさえJC08モードで37km/Lですから、新型プリウスの“40km/L”という数字がいかに驚異的であるかがおわかり頂けると思います。

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しかし、ここで特筆すべき事実は数字だけではありません。思い浮かべてください。プリウスとアクア、単純にどちらが“大きい”ですか?

そうです。新型プリウスはアクアよりも一回り車体が大きいにも関わらず、燃費は上!通常では考え難いことですが、新型プリウスではそれが実現されるのです。それを可能にしているのが、ハイブリッドシステムの改良と車体の軽量化です。

【様々な改良点が物語る低燃費実現へのアプローチ】

  • “THSⅡ”から“THSⅢ”へハイブリッドシステムを変更
  • 後部ドアのガラスに強化プラスチックが採用して軽量化
  • より広い車内と、よりスタイリッシュなクーペ風スタイル

新型プリウスでは更なる燃費向上のためモーターやバッテリーなどの改良と小型化を進め、ハイブリッドシステムも従来の“THSⅡ”から“THSⅢ”へと大幅な変更になります。搭載バッテリーは、上級モデルには新たにリチウムイオンバッテリーを採用。標準モデルにはこれまで通りニッケル水素バッテリーがあてがわれます。さらに軽量化を図る一環として注目なのが、後部ドアのガラスに強化プラスチックが採用されるという点です。こうした徹底的な軽量化と改良を進めることにより、新型プリウスは40km/Lという数字を実現させることに成功したのです。

新型プリウスの進化はこれにとどまりません。車内の居住性というのは車選びの重要なポイントのひとつですが、新型プリウスではTNGA(Toyota New Global Architecture)という新開発のプラットフォームを採用することによって、 現行モデルを超える室内空間の広さを確保。同時にエクステリアにも大幅な変更がなされ、特徴的なトライアングル・シルエットを継承しつつも4ドアクーペに近いよりスタイリッシュでエアロダイナミクス性能を追求したデザインになっています。

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その他、現時点で判明している諸元は以下の通りです。

  • 全長…4,550mm
  • 全幅…1,770mm
  • 全高…1,490mm
  • ホイールベース…2,700mm
  • エンジン…直4 DOHC 1.8L+モーター
  • 最高出力…110ps/5,200rpm
  • システム出力…150ps
  • 最大トルク…14.5kgm/4,000rpm
  • JC08モード燃費…40.0km/L
  • 価格…220万円~350万円

【新型プリウスへの乗り換えシミュレーション】

いかがでしたでしょうか?あなたの頭の中では既に新型プリウスの購入に向けた計画が練られているかもしれませんね。中には“プリウスからプリウスへ”という現行モデルからの乗り換えを考えている人も少なくないでしょう。そんなあなたには先ず、ここで“愛車乗り換えシミュレーション”をしてみることをオススメします。今あなたがお乗りになっている愛車はなんですか?もしかしたらその愛車の査定額次第では次期愛車の新型プリウスのグレードをワンランクアップさせられるかもしれませんよ?

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しかし、安心してはいけません。仮に買取価格が安定している車種だとしても、どこへ売りに出しても同じ結果が得られるわけではないのです。買取店にも当然善し悪しがあり、査定によっては価格にも天と地の差が生じる事態も大いに有り得ます。売った後に後悔しないためにも、あなたができることはひとつ。それは、中古車の一括査定に申し込むことです!

一括査定とは、インターネット上で無料で利用できる中古車買取りのサービスになり、一度の査定依頼で複数社の見積もりを同時に得ることができます。サイトにもよりますが、早いところではカンタン1分の入力で、最大10社の査定額を比較することが可能!

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中古車査定では、この“比較”という行為が非常に重要になります。なぜなら買取業者によって査定額が違うからです。そのため、1社でも多くの会社に査定してもらい、査定額やサービス内容を比較するのがベストと言えます。

さらに一括査定サイトの特筆すべき点は、サイトに登録している業者同士があなたの愛車をゲットすべく積極的に動いてくれるというところ。つまり、業者同士が勝手に高値で競り合い、査定額をアップさせてくれます。あなたは最終的に一番高値を提示してくれた業者にコンタクトを取ればいいのです!

追伸:

高く売れたのはどこ?

車を売る際、愛車を査定してもらうのってなかなか面倒ですよね。 ですので、とりあえず付き合いのあるディーラーに査定に出したくなる気持ちはよく分かります。

しかし、 実はディーラーに持っていくよりもっと楽に愛車を最高値で売り抜ける方法があります。 それが中古車一括査定サイトです。

私は職業柄、国内の全ての一括査定サイトを実際に何度も何度も使ってみましたが、今最も高い査定額を引き出せる!と言い切れるのは以下の2サイトになります。

私は、概算査定価格がweb上ですぐに確認でき、東証一部上場企業が運営していて安心感もある
「かんたん車査定ガイド」をメインで使っています。

ただし、多少時間があり「1万円でもいいのでより高く売り抜きたい時」は両サイトに登録するようにしています。

多少手間であっても、そのほうがより多くの査定結果を無料で得られ「損をするリスクを回避できる」と判断しているからです。

自動車流通総合研究所 客員主席アナリスト
深川 泰三

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